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こんにちは、「おさけと -osaketo!-」スタッフのにやまです。
 
本日は「日本酒と焼酎の違い」について、簡単にまとめました。
 
知ってるようで、知らない部分も多いと思いますので
 
参考にしてみてくださいね♪
 
 
 
 
 
日本酒
 
 
 

■日本酒と焼酎の違い その1 「醸造酒」と「蒸留酒」

 
 
まず大きく違うのが「醸造酒」であるか「蒸留酒」であるかです。
 
 
日本酒 = 醸造酒(じょうぞうしゅ)
 
焼酎 = 蒸留酒(じょうりゅうしゅ)
 
 
 
●醸造酒とは?
 
果実や穀類を原料にしたもので、
 
酵母によってアルコール発酵させたお酒を指します。
 
日本酒以外にも「麦を原料としたビール」や
 
「ブドウを原料にしたワイン」も醸造酒です。
 
 
 
●蒸留酒とは?
 
発酵によって生成された液体を、
 
更に蒸留してアルコール度数を高めたものが蒸留酒です。
 
蒸留酒には「米や麦を原料にした焼酎」や「穀類を原料にしたウイスキー」、
 
「ブドウなどの果実を原料にしたブランデー」などがあります。
 
 
 
一概には言えませんが
 
「日本酒を蒸留したものが焼酎」
 
「ビールを蒸留したものがウイスキー」
 
「ワインを蒸留したものがブランデー」

 
という考え方もできるかもしれませんね。
 
 
 
 
 

■日本酒と焼酎の違い その2 原料の違い

 
 
もちろん、日本酒と焼酎には原料の違いもあります。
 
 
日本酒の原料 = 酒米と言われる、酒造用のお米(山田錦など)
 
焼酎の原料 = 米や麦などの穀類、芋類など
 
 
 
焼酎は穀類や芋のデンプンをアルコール発酵に利用しますが、
 
日本酒は「お米」だけを使ったお酒なんですね。
 
この「お米」を酒米と言い、その中から更に酒造に適した酒米を
 
「酒造好適米(しゅぞうこうてきまい)」と言います。
 
代表的な酒造好適米には「山田錦」「五百万石」「雄町」などがあります。
 
 
 
 
 

■日本酒と焼酎の違い その3 アルコール度数

 
 
蒸留酒は発酵した液体を蒸留させることで造りだします。
 
水の沸点は100℃ですが、アルコールの沸点は78.3℃と言われていて、
 
この差を利用して純度の高いアルコールを抽出していきます。
 
そのため日本酒よりも焼酎の方が必然的にアルコール度数は高くなっていきます。
 
 
日本酒のアルコール度数 = おおよそ15℃前後
 
焼酎のアルコール度数 = おおよそ25℃前後
 
 
 
 
 

■日本酒と焼酎の違い その4 カロリー

 
 
比較的似ている原料を使いながらも
 
日本酒と焼酎ではカロリーにも違いがあります。
 
 
日本酒100gのカロリー = 103~109kcal
 
焼酎100gのカロリー = 甲類:206 kcal/乙類146 kcal
 
 
基本的にはお酒はアルコール度数に比例してカロリーもあがります。
 
こうやって見てみると日本酒のカロリーは低く見えますが
 
「飲める量」を考えてみると、それほど変わらないとも言えます。
 
カロリーを気にされるのであれば、
 
日本酒の水割りやオン・ザ・ロックというのもおすすめですよ♪
 
 
 
 
 

■日本酒と焼酎の違い その5 どちらが二日酔いになりやすい?

 
 
これは良く議論に上がる話ではありますがネットで少し調べてみる限りでは
 
「日本酒(=醸造酒)の方が不純物(コンジナー)が多く二日酔いになりやすくて」
 
「アルコール成分の純度の高い焼酎(=蒸留酒)は二日酔いになりにくい」
 
という“説”が見受けられます。
 
簡単に言うと「醸造酒の方が悪酔いしやすく、蒸留酒の方が悪酔いしない」という話ですが、
 
データの出どころも不明ですし、仮にそういったデータが
 
存在していたとしても真にうけてはいけません。
 
そうなると「その人の体質と体調による」としか言いようがない話でもありますが
 
戦時中の米不足で流行し、日本酒を三倍に薄めて味付けした
 
「三倍醸造酒」などの歴史的な背景からくるイメージというものもあるかもしれません。
 
どんなお酒でも「飲みすぎれば二日酔いに当然なる」わけですから、
 
二日酔いを気にされるのであれば、まず「飲みすぎないこと」が一番です。
 
 
 
 
 

【まとめ】

 
 
いかがでしたでしょうか。
 
日本酒と焼酎の違いですが、基本的には「蒸留しているか、していないか」ということですね。
 
もちろん味わいや香りも違いますし、飲みやすさの感じ方も人それぞれです。
 
お酒初心者の方であれば、どんなお酒も慣れていけば楽しめるようになりますので
 
まずは試しに色々と飲んでみてくださいね♪